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SERVICES
ルミネ立川40周年特別企画
LUMINE TACHIKAWA ART AWARD
概要
ルミネ立川40周年テーマ「COLOR MY CITY」を表現したアート作品・イベントプランを、武蔵野美術大学の学生限定で募集。 受賞作品はルミネ館内に展示/デジタル媒体への掲載/イベントを実施致します。募集は以下の3部門です(複数部門での応募可能)。
応募条件
武蔵野美術大学の学生であること
大学院生も応募可能。
グループ応募の場合、在学生がメンバーに含まれていれば応募可能。
エレベーター・アート部門
多くのお客さまの目にとまるルミネ立川のエレベーターのアート装飾プランを募集。
2F東西いずれかのエレベーター2基の正面と、内側を彩っていただきます。
各賞
[大賞]
2名
ルミネ立川の「エレベーター」をラッピング
+ デジタル媒体への掲載 ※
+ ルミネ商品券10万円分を贈呈
応募方法
スケジュール
2022.
5/10火
6/9木
6/14火
6/22水
8/1月

9/7水
エントリー提出物の準備
❶応募シート
❷作品プラン
❸ポートフォリオ
※既存作品5点程度の写真データやウェブサイト、Instagramアカウントなど。
※提出方法はメールのみ。
(作風がわかるもの)
(既存作品の場合はその写真)
エントリー締め切り
※規定に満たない作品プランは、審査できない可能性があります。
書類審査
※審査通過者には事務局よりメールにてご連絡いたします。
オンライン面接
※審査通過者には事務局よりメールにてご連絡いたします。
作品制作
ラッピング開始・デジタル媒体展開
アートウィーク終了
※日程が変更になる場合がございます。
審査員

スパイラル / 株式会社ワコールアートセンター 専任課長・キュレーター
加藤育子
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了後、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター入社。ギャラリー担当ならびに同チーフ等を経て、現職。現代美術を中心とする展覧会の企画制作業務をベースに、館内の新規プログラム開発なども担当。担当した主な展覧会に「小金沢健人展『煙のゆくえ』」(2016年)、「Rhizomatiks 10」(2017年)、Ascending Art Annualシリーズ 「すがたかたちー『らしさ』とわたしの想像力」(2017年)、「まつり、まつる」(2018年)、「うたう命、うねる心」(2019年)など。

木下直子
OIL by 美術手帖ジェネラルマネージャー
1974年東京都新宿区生まれ。1997年上智大学文学部卒業。2019年より「アートのある生活」を提案するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社CCCアートラボ事業本部にて、リアルとオンラインのアートプラットフォームを運営する。2021年より『美術手帖』がギャラリーやアートストアとともにつくるアートのオンラインマーケットプレイス『OIL by 美術手帖』ジェネラルマネージャーとして、作家・作品との出合いの場を企画する。

小山登美夫
小山登美夫ギャラリー代表
1963年東京生まれ。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。1987年〜1989年まで西村画廊勤務。1989年〜1995年まで白石コンテンポラリーアートでの勤務を経て、1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。初期の奈良美智、村上隆を紹介。日本アーティストの展覧会を多数開催するとともに、同世代の国外アーティスト、トム・サックスやライアン・マッギンレーなどを日本に紹介する。海外のアートフェアへも積極的に参加し、日本のアーティストを世界に発信し、マーケットの充実と拡大を模索する。

戸塚憲太郎
hpgrp GALLERY TOKYO ディレクター / NowHere ディレクター
1974年札幌生まれ。武蔵野美術大学卒業後、渡米。2004年アッシュ・ペー・フランス入社。2007年hpgrp GALLERY TOKYOを開設。独自のアートフェアや商業施設でのアートプロジェクトなどを多数プロデュース。2016年より再びニューヨークに移り、東京とニューヨークを結ぶ展覧会のキュレーションやアートプロジェクトなどを手がける。2019年から「ニューヨーク在住の日本人クリエイター」を紹介するソーホーのスペースNowHere(ナウヒア)のディレクターも務める。
注意事項
応募シートの注意事項をご確認いただき、同意のうえご応募ください。
応募方法
以下のボタンより応募シートをダウンロードし、必要事項をご記入ください。
※複数部門への応募の場合、それぞれの応募シートが必要となります。
※審査時は全て応募用紙(A3サイズ)による審査となりますので、
受賞された場合の実際のサイズ・納品方法とは異なります。
記入が完了したら、エントリー提出物をPDF形式に変換し、下記メールアドレスに添付のうえお送りください。
添付データのサイズ 合計10MB以内
A | エレベーター・アート部門
B | デジタル・アート部門
デジタル・アート部門
立川駅につながるコンコースのデジタルサイネージをはじめ、ルミネ立川公式インスタグラムなど多くのデジタル媒体にて展開。
デジタルだからこその面白みのある表現を募集します。
各賞
[大賞]
4名
デジタル媒体への掲載 ※
+ ルミネ商品券5万円分を贈呈
[佳作]
4名
デジタル媒体への掲載 ※
+ ルミネ商品券1万円分を贈呈
※デジタル媒体例:
ルミネ立川40周年特設WEBサイト https://www.lumine.ne.jp/tachikawa/40th/
ルミネ立川公式インスタグラム @lumine_tachikawa
LUMINE meet ART PROJECT=LMAP https://www.lumine.ne.jp/lmap
(一部の受賞作品のみ。)
応募方法
スケジュール
2022.
5/10火
6/9木
6/14火
6/22水
8/1月

9/7水
エントリー提出物の準備
❶応募シート
❷作品プラン
❸ポートフォリオ
※既存作品5点程度の写真データやウェブサイト、Instagramアカウントなど。
※提出方法はメールのみ。
(作風がわかるもの)
(既存作品の場合はその写真)
エントリー締め切り
※規定に満たない作品プランは、審査できない可能性があります。
書類審査
※審査通過者には事務局よりメールにてご連絡いたします。
オンライン面接
※審査通過者には事務局よりメールにてご連絡いたします。
作品制作
ラッピング開始・デジタル媒体展開
アートウィーク終了
※日程が変更になる場合がございます。
審査員

加藤育子
スパイラル / 株式会社ワコールアートセンター 専任課長・キュレーター
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了後、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター入社。ギャラリー担当ならびに同チーフ等を経て、現職。現代美術を中心とする展覧会の企画制作業務をベースに、館内の新規プログラム開発なども担当。担当した主な展覧会に「小金沢健人展『煙のゆくえ』」(2016年)、「Rhizomatiks 10」(2017年)、Ascending Art Annualシリーズ 「すがたかたちー『らしさ』とわたしの想像力」(2017年)、「まつり、まつる」(2018年)、「うたう命、うねる心」(2019年)など。

木下直子
OIL by 美術手帖ジェネラルマネージャー
1974年東京都新宿区生まれ。1997年上智大学文学部卒業。2019年より「アートのある生活」を提案するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社CCCアートラボ事業本部にて、リアルとオンラインのアートプラットフォームを運営する。2021年より『美術手帖』がギャラリーやアートストアとともにつくるアートのオンラインマーケットプレイス『OIL by 美術手帖』ジェネラルマネージャーとして、作家・作品との出合いの場を企画する。

小山登美夫
小山登美夫ギャラリー代表
1963年東京生まれ。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。1987年〜1989年まで西村画廊勤務。1989年〜1995年まで白石コンテンポラリーアートでの勤務を経て、1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。初期の奈良美智、村上隆を紹介。日本アーティストの展覧会を多数開催するとともに、同世代の国外アーティスト、トム・サックスやライアン・マッギンレーなどを日本に紹介する。海外のアートフェアへも積極的に参加し、日本のアーティストを世界に発信し、マーケットの充実と拡大を模索する。

戸塚憲太郎
hpgrp GALLERY TOKYO ディレクター / NowHere ディレクター
1974年札幌生まれ。武蔵野美術大学卒業後、渡米。2004年アッシュ・ペー・フランス入社。2007年hpgrp GALLERY TOKYOを開設。独自のアートフェアや商業施設でのアートプロジェクトなどを多数プロデュース。2016年より再びニューヨークに移り、東京とニューヨークを結ぶ展覧会のキュレーションやアートプロジェクトなどを手がける。2019年から「ニューヨーク在住の日本人クリエイター」を紹介するソーホーのスペースNowHere(ナウヒア)のディレクターも務める。
注意事項
応募シートの注意事項をご確認いただき、同意のうえご応募ください。
応募方法
以下のボタンより応募シートをダウンロードし、必要事項をご記入ください。
※複数部門への応募の場合、それぞれの応募シートが必要となります。
※審査時は全て応募用紙(A3サイズ)による審査となりますので、
受賞された場合の実際のサイズ・納品方法とは異なります。
記入が完了したら、エントリー提出物をPDF形式に変換し、下記メールアドレスに添付のうえお送りください。
添付データのサイズ 合計10MB以内
アート・イベント部門
ルミネ立川を訪れるお客さまと一緒に作るアートイベントや、お子さま向けワークショップなどのプランを募集します。
お客さまが気軽にアートを楽しめる企画をお待ちしております。
各賞
[大賞]
3チーム
ルミネ立川館内でのイベント実施
+ デジタル媒体への掲載 ※
+ 1チームにつきルミネ商品券10万円分を贈呈
※デジタル媒体例:
ルミネ立川40周年特設WEBサイト https://www.lumine.ne.jp/tachikawa/40th/
ルミネ立川公式インスタグラム @lumine_tachikawa
LUMINE meet ART PROJECT=LMAP https://www.lumine.ne.jp/lmap
(一部の受賞作品のみ。)
応募方法
スケジュール
5/10火
6/9木
6/14火
6/27月
8/6土

8/20土
エントリー提出物の準備
❶応募シート
❷イベントプラン
❸イベント実績
※提出方法はメールのみ。
エントリー締め切り
※規定に満たない作品プランは、審査できない可能性があります。
書類審査
※審査通過者には事務局よりメールにてご連絡いたします。
オンライン面接
※審査通過者には事務局よりメールにてご連絡いたします。
イベント準備
イベント実施(2日間)
※8/6(土)・7(日)または
8/20(土)・21(日)のいずれか。
8/7日
8/21日
※日程が変更になる場合がございます。
2022.
審査員

茂井健司
現代美術家/石田倉庫アトリエ所属
1961年高知県生まれ。1987年東京芸術大学大学院美術研究科油画修了。在学中より作家活動を開始。現在、立川市の石田倉庫アトリエで活動。個展、グループ展など国内外で多数開催。その場所や地域の特性と人との繋がりや関係性を反映させる作品やワークショップなどを展開。近年は公的な施設、美術館等でも作品とワークショップをつなげ教育普及などにも積極的に関わる。

戸塚憲太郎
hpgrp GALLERY TOKYO ディレクター / NowHere ディレクター
1974年札幌生まれ。武蔵野美術大学卒業後、渡米。2004年アッシュ・ペー・フランス入社。2007年hpgrp GALLERY TOKYOを開設。独自のアートフェアや商業施設でのアートプロジェクトなどを多数プロデュース。2016年より再びニューヨークに移り、東京とニューヨークを結ぶ展覧会のキュレーションやアートプロジェクトなどを手がける。2019年から「ニューヨーク在住の日本人クリエイター」を紹介するソーホーのスペースNowHere(ナウヒア)のディレクターも務める。
注意事項
応募シートの注意事項をご確認いただき、同意のうえご応募ください。
応募方法
以下のボタンより応募シートをダウンロードし、必要事項をご記入ください。
※複数部門への応募の場合、それぞれの応募シートが必要となります。
※審査時は全て応募用紙(A3サイズ)による審査となりますので、
受賞された場合の実際のサイズ・納品方法とは異なります。
記入が完了したら、エントリー提出物をPDF形式に変換し、下記メールアドレスに添付のうえお送りください。
添付データのサイズ 合計10MB以内
C | アート・イベント部門
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